中企団加盟社労士
全国6,257事務所

 

トップページ幹事社労士専門メニュー ≫ 労働新聞トピックス ≫ フォーカス


労働新聞トピックス

人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。

フォーカス

仮想空間活用し交流促進(2022/12/05)

フォーカス

総合建設業の㈱澤村(澤村幸一郎代表取締役)は今年9月、「バーチャル出社デー」を設定し、社員に対してバーチャルオフィス=仮想空間上の執務スペースでの勤務を推奨した。離れた拠点で働く社員同士で仕事を進めたり、若手とベテランが…続きを読む

選抜した新人は2年間研修(2022/11/28)

フォーカス

来年度末までに1500人の輩出へ――ダイキン工業㈱(十河政則代表取締役社長CEO)では、社内大学を活用したデジタル人材の育成を進めている。新入社員向けの研修では、選抜された社員が2年間にわたって研修に専念する。1年目は基…続きを読む

育児・介護の両立 社内報使い具体例を共有(2022/11/21)

フォーカス

㈱シーボン(崎山一弘代表取締役社長執行役員)では、育児や介護に取り組みながら職場で活躍している社員の事例を社内報で積極的にアナウンスする取組みを進めている。社員の多数を占める店舗勤務の販売職(=フェイシャリスト)にとって…続きを読む

奨学金返済支援 総額6千万円に達する (2022/11/14)

フォーカス

ブライダル業大手の㈱ノバレーゼ(荻野洋基代表取締役社長)では、社員の奨学金返済を積極的に支援している。勤続満5年、満10年に到達した時点で、それぞれ最大100万円、合計200万円を支給する。これまでに合計63人に対し、総…続きを読む

7パターンの時差出勤を整備(2022/11/07)

フォーカス

情報通信業の㈱インターエデュ・ドットコム(我妻真孝代表取締役社長)は、時差出勤など複数の制度を採り入れることで、1カ月平均の時間外労働を15時間に半減させつつ、出産や育児を理由とした離職の防止に成功した。始業時刻を7パタ…続きを読む

グローバル一斉に特休(2022/10/31)

フォーカス

半導体大手のルネサス エレクトロニクス㈱(柴田英利代表取締役社長兼CEO)は、社員のリフレッシュ施策として、今年8月には特別休暇の「Renesas Day」を導入した。前後の祝日・休日を合わせれば長期連休となる。8月中の…続きを読む

女性管理職 研修充実させ25%に増加(2022/10/24)

フォーカス

SOMPOひまわり生命保険㈱(大場康弘代表取締役社長CEO)では、2023年度末までに女性管理職比率を30%まで高めることを目標に掲げ、研修制度の拡充に取り組んできた。直属の上司がマネジメント業務に関するOJTを実施した…続きを読む

高評価なら65歳まで昇給も(2022/10/17)

フォーカス

㈱クボタ(北尾裕一代表取締役社長)は今年4月、組合員層の定年年齢を65歳に延長した。新たに55歳から適用する昇給テーブルを別に用意し、標準を上回る評価を取る限り65歳まで昇給できる仕組みを整えている。従来は、最低評価でも…続きを読む

75資格に取得費用を補助(2022/10/10)

フォーカス

㈱にんべん(髙津伊兵衛代表取締役社長)は今年度、受験費用を補助している資格取得支援制度を見直し、対象となる75種類の公的資格や検定試験について補助の上限額などを整理した。所属部署や担当する業務領域ごとに各資格の必要性を5…続きを読む

健診結果 BMIなど9項目から点数化(2022/09/26)

フォーカス

精密機器開発の㈱島津製作所(山本靖則代表取締役社長)は、定期健康診断の結果を独自にスコア化し、上位者にインセンティブを与える「健診チャレンジ」を開始した。評価項目としてBMIや中性脂肪、喫煙習慣など9項目を抽出し、社員が…続きを読む


7 / 71234567

▲PAGETOP