中企団加盟社労士
全国6,257事務所

トップページ幹事社労士専用メニュー労働新聞トピックス ≫ 勤務間インターバルを試行(2016/11/28)


労働新聞トピックス

人事、賃金、労務等の最新の動向を報道する専門誌「労働新聞」。
このサイトでは、労働新聞掲載の鮮度の高いニュースをカテゴリー別に掲載し、幹事社労士の皆様の情報収集力向上に寄与してまいります。

勤務間インターバルを試行(2016/11/28)

追跡レポ

勤務間インターバルを試行――AGS/健康経営の推進

情報処理サービス、ソフトウエア開発などを展開するAGS㈱(埼玉県さいたま市浦和区、石井進代表取締役社長、930人)は、「健康経営宣言」を発令し、勤務間インターバル制度の試行、社食でのヘルシーメニューの提供、健康マイレージ制度導入などに取り組み始めた。勤務間インターバル制度は、退勤から翌朝の出勤まで11時間の間隔確保を義務付けるもの。職場でのラジオ体操や、ウォーキング大会実施など、手軽に取り組める運動の機会も提供。トップダウンで社員の健康づくりを推進し、業績向上につなげたい考え。

▲PAGETOP