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労働新聞トピックス
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業務上関与の上位者が評価者(2026/02/02)
賃金
業務上関与の上位者が評価者――シンプレクス・HD
IT関連業のシンプレクス・ホールディングス㈱(東京都港区、金子英樹代表取締役社長)は、1年間のパフォーマンスに対し、本人と関係する上位者複数人で総合的な評価を行い、翌年の年俸をダイレクトに決める評価制度「札入れ(フダイレ)」を運用している。各部門で等級ごとに評価会議を開き、対象となる被評価者の期中の仕事ぶりを知る上位者が評価額の札を入れる。評価会議の参加者全員で、プロジェクトへの貢献度や、能力開発に努めていたかなどの観点で話し合い、最終評価を決めている。受注した案件ごとにプロジェクトを立ち上げて業務を進める都合上、関係する上位者が複数人存在することが多い。特定の上司の主観に偏ることのないよう多面的に個人を観察し、関係者が一丸で本人を育てていく仕組みを採っている。




