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椎名社会保険労務士事務所

椎名 昌之 先生 -Masayuki Shiina-

褒める、認める、感謝する、人が輝く職場づくりのパートナー「職場に笑顔があればトラブルの芽は小さくなる。感謝の言葉があれば人は動く。努力を認め、成果を褒めることで人は前向きに働ける。」この信念のもと、私は千葉県匝瑳市で企業の人事労務支援と人材教育に力を注いできました。労働問題の背景には制度面の不備だけでなく、人と人との関係性が影響していることが多く、「褒められなかった」「認められなかった」「感謝されなかった」という想いがパワハラやびっくり退職(突然退職)の原因になることもあります。こうした“見えにくい心の声”に耳を傾け、働く人が力を発揮できる環境づくりを支援することが私の使命です。
なかでも私は 「人材教育は企業の土台である」と強く考えています。どれだけ制度が整っていても、人の意識と行動が変わらなければ職場は良くなりません。だからこそ、管理職研修・新入社員研修・安全大会など、あらゆる教育の現場で「褒める・認める・感謝する」文化を根づかせることを重視しています。

新入社員研修では、歯磨き笑顔実習、挨拶トレーニング、アイコンタクト、うなずき、そして「ありがとう」を日常的に伝えるワークを組み合わせ、単なる座学ではなく“体感して身につく教育”を行っています。教育とは知識を覚えることではなく、行動が変わり、その行動が習慣になることです。良い習慣を持つ社員が1人増えるだけで、職場は驚くほど明るくなります。
また、管理職には「部下の成長を引き出す力」が求められます。叱るだけでは人は伸びません。褒める、認める、感謝する、そして期待を伝える。これを継続的に行うことで、人は自ら考え動けるようになります。私は研修で「管理職の最大の役割は育成である」と繰り返し伝え、具体的な声かけ方法、フィードバックの手順、行動変容を促すポイントを実践形式で学んでいただいています。

現場では小さな変化が大きな成果を生みます。「おはようございます」と皆が言える職場は離職率が下がり、「ありがとう」が自然に出る職場は事故が減ります。建設業・製造業向けの安全大会で人気の「にこにこ職場づくり講座」でも、明るい声かけの習慣が生産性の向上や職場の安全につながることを実感していただいています。

私は常に、「人は会社の財産である」という考えを伝えてきました。社長ひとりの力には限界がありますが、人財が育てば企業の力は何倍にも広がります。給与を支払うだけではなく、その人が成長を実感できる環境づくりが何より重要です。労務管理、就業規則作成、社会保険手続などの基礎支援に加え、人財育成を中心に据えた伴走型のサポートを行っています。
解雇や配置転換などの相談でも、私は必ず教育の視点からアドバイスをします。「教育の機会は十分だったか」「役割の与え方は適切だったか」。これは人を守るだけでなく、企業の未来を守ることにもつながります。
また、年金相談や金融機関での研修も行い、老後や障害に備えるための知識提供にも力を入れています。人の人生全体に寄り添うことも、社労士としての重要な役割だと感じています。
これからも私は、「辞めない職場」「笑顔があふれる会社」「人が育つチーム」づくりを支援し続けます。そして労務の専門家であり、人財教育のパートナーとして、企業の未来に寄り添い続けます。

【プロフィール】
以前はJA全農(旧千葉経済連)において営業職として勤務。その後、民間企業へ転じ、会社設立や新規事業の立ち上げに携わり、総務人事を担当。総務人事の業務を経験する中で、いわば「縁の下の力持ち」として、組織が円滑に機能するためには、細部に至るまで気を配ることがいかに重要であるかを痛感した。そこで、より専門的な知識を身につける必要性を感じ、ファイナンシャルプランナーおよび特定社会保険労務士の資格を取得し、現在の業務に活かしている。

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