私たちの使命は、中小企業が如何に経済的価値を高め、従業員、顧客、取引先、株主それぞれの利益と幸福を実現すべきなのか考え続け、企業経営者と「対話」していくことです。対話は新たな価値観を生み、気づきを与える。気づきは内的な意欲を駆り立て、変化を生む。つまり変化をもたらす起点を作り出すことが、私たちの「啓蒙活動」であり、それは、自己欺瞞経営、変化への抵抗、拝金主義経営、常識などとの戦いを意味しています。その起点となる手段が「対話」なのです。
私たちが対話を始める前にやらなければならないことは、静かに進行しているパラダイムシフトの発見、枝葉が付きすぎて見えづらくなった根幹、本質の再発見をすることです。それらの発見は変化を促す発見もあれば、変えてはならないことの再発見でもあるでしょう。さらにそれらの発見は、結果としての変化最大多数の最大幸福を実現せしめるものに限定すべきであり、法の抜け穴や単なる錬金術などの発見であってはならないと、私たちは考えています。
そしてそれらを知るべき人に的確に、かつ適切なタイミングで「伝え」なければなりません。伝えるべきことは読者が既に「知りたい」ことではなくて、「知るべき」ことです。私たちの目的は、読者が何を読みたいかを探って、それに適合する情報を収集、提供することではありません。私たちは、私たちが「発見」した情報を目にした企業経営者が自らの経営方針や事業戦略、人材育成方針や職場の人間関係、地域社会との関わり方などについて、見つめ直し、変化を起こす起点となり続けたいと願っています。
もちろん、私たち自身も過去の自分たちの発言、論理に固執して、変化を恐れ、変化を拒んではならないことを肝に銘じています。変わらないのは常に変化をリードする情報の「発見」に尽力し、「伝える」という一連の「対話」作業を続ける、その姿勢だけです。起点となり続けたいと願っています。もちろん、私たち自身も過去の自分たちの発言、論理に固執して、変化を恐れ、変化を拒んではならないことを肝に銘じています。変わらないのは常に変化をリードする情報の「発見」に尽力し、「伝える」という一連の「対話」作業を続ける、その姿勢だけです。
私たちが、「対話」したい相手として中小企業経営者を指定したのは、「ターゲットがたくさんいるから」ではありません。それは彼らが社会に対する経済的貢献、教育的貢献、文化形成への貢献の役割が大きいからです。従って、社会に対する貢献意欲を持ち、これから何をすべきかと考えている人なら、学生でも主婦でもそれは私たちが対話したい読者としてもちろん歓迎しています。逆に自己中心的で拝金主義的な企業経営者は私たちが対話すべき読者とは捉えていません。ただし、規模や事業特性など社会に貢献すべき位置にある企業は対話を試みるべきと考えています。
私たちは決して「利益」のためにこの事業を進めようというのではありません。企業と地域、社会貢献活動の活発化に対する中小企業福祉事業団(とかかわりを持った人たち)の使命を果たすために行おうとしています。確かに利益は必要ですが、それはこの事業を存続させるために必要な手段であって、目的ではありません。それは人間が健全に生きていくために強い肉体が必要であって、強い肉体を手に入れることが人生の目的ではないのと同じです。ただし、私たちは、この事業の使命に専心し、私たちの対話活動に広い賛同を得られれば、利益は自ずとついてくることも、世界共通の真理として知っているつもりです。それは人生に夢を持ち、情熱に満ち溢れて行動している人が、まったく風邪の一つもひかない強い肉体を手に入れているのと同じです。
以上が、「BUSINESS LEADER」紙編集チームを構成するメンバーが共通して理解、認識している信条です。私たちはこの事業を推進していくにあたって、重要な判断が求められるときには、いつでもこの信条に照らして判断し、決断していきます。たとえ止むに止まれぬ理由から、一時的にはこの信条に反する選択をしなければならないときでも、私たちはこの信条の実践をあきらめてはならず、機会を逃さずこの信条の実践に速やかに復帰しなければならないことを、本紙の読者に誓っています。




■発行部数・・・・・・・40,000部
■面数・・・・・・・・・・・タブロイド版12ページ
■発行地域・・・・・・・日本全国
■年間購読料・・・・・2,520円(税込)
■発行日・・・・・・・・・毎月10日
■読者層
中小企業経営者又はそれに準ずる人、事業意欲の高いビジネスマンなど
■配布方法
当事業団の関係団体及び所属会員らの手による手渡し、郵送、新聞折込など
■コンテンツ・イメージ
◎世の中の正しい見方
◎世の中のユニークな見方
◎正当な主張
◎パラダイムシフトへの着眼

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