| 労災保険適用に関する事務はまさに社会保険労務士の専門分野です。とは言え、クライアントから相談を受けた場合、迅速かつ適切な対応をとるには、一定の知識及び経験が必要となってきます。労災事故への対応が悪かったために顧問契約を解除されたという方もいます。
この研修会では、労災事故があった場合の対応の仕方、業務上・外、通勤途上・通勤外の判定を事例中心に解説します。また、最近増えている第三者行為災害による事故についても言及します。
特に、開業されて間もない方、これまで労災保険(事故)にあまり遭遇されていない方にとっては、お勧めの講義内容となっております。
【主な講義項目】
1.労災事故(業務上災害・通勤災害)と顧問社会保険労務士
2.労災保険適用の実務
3.労災保険給付の実務
4.健保・国保・自賠責との関係
5.第三者行為災害について
6.過労死・過労自殺について
【講師プロフィール】
中小企業福祉事業団常任幹事。社会保険労務士法人相事務所所長。東京都社労士会渋谷支部副支部長。就業規則・給与規程・その他の諸規程の作成及び改訂、労基法・労災法の適用・保険請求を専門分野にしている。また社労士業務だけでなく、行政書士分野の業務にも精通しており、法律や建前だけでなく実務に即した指導及び経験に基づいた相談には定評がある。 |